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2019年10月19日

 

相続診断士は命を危険にさらす仕事です。

 

 

 

税理士法人エール、相続鑑定士の相良です。

 

私は、何度も命を狙われたことがあります。
私の朝は、「今日も帰ってくるからね!」と言うフレーズで始まります。

行ってきます!では無いのです。
それは誇張では無く、命の危険があるからです。

 

事実、こんなことが有りました。

駅のホームで真後ろにおかしな雰囲気を感じたことが有ります。
何故か背筋がゾッとしました。
明らかに後ろから背中を押される気配を感じたのです。
一度や二度ではありません。
これが事実です。

 

相続の打ち合わせの際に、興奮した相手から、鋏(はさみ)
を突き付けられ脅されたことが有ります。
「分かってるだろうな!」。

 

そう言われた時のギラリと光った鋏の怖さは今もずっと心を抜けません。

たしかに人様のお金を扱う仕事ですし、結果的に私の提案次第で、
目論んでいた金額を手にすることが出来ない人も出てくるでしょう。

「あいつのせいだ!」とも思うでしょうし、
腹も立つだろうし、悔しいだろうとは思います。

ま、でもとにかく、それを恐れていては、絶対に正しいジャッジは出来ません。
バランスの良いジャッジが出来て初めて、
私達の存在意義はあるのだし、役割りを果たしたことになるのです。

 

人間は悲しい存在です。そして弱い存在です。
時には人の命よりもお金が重要になる事もあるのでしょうね。

 

だからこそ。
だからこそです。
私達は脅しに負けてはいけないと思うのです。
絶対に負けてはいけないと思うのです。

正しい判定を待っている人、
納得のいく判断を待ち望んでいる人のために、今日も勇気をもって家を出ます。
家族への挨拶は、「行ってきます」ではなく「今日も帰ってくるからね!」です。
ある意味、毎日が“戦地に赴く兵士の気持ちです。
遺言状を胸ポケットに抱いて出かける気持ちです。

 

相続の仕事は、誰よりも皆さんの話を聴いて、対話をした上で、人間関係を繋ぎなおす仕事です。

 

 

相続の場合、関係者は複数のケースが殆どです。
そしてその誰にも、それぞれの事情とか思惑があります。

人生一発逆転を狙っている人もいれば、
とにかく穏やかに、波風立てずに進めたいと願っている人もいます。
悪知恵を働かせている人もいれば、きれいな心で向き合う方もいます。
本当に“人それぞれ”です。

 

そして当然ながらそれぞれがそれぞれの主張を訴えます。
もちろん、関係者がそれぞれ自分の主張を繰り広げたのでは、絶対にまとまりません。
そこで重要になるのが、客観性と本音を聴きだす技術です。

人はお金が絡むと目先のことと自分の欲がどうしても表に出てきてしまいます。
これはある意味、仕方のない事です。でも実はそうでは無い事も多いです。

出来るだけ分かりやすく、穏やかに済ませたい。

関わる人達の納得が得られる、バランスの良い結果を欲しがっている事が殆どです。
ですが、心の深いところではそうした「穏やかな解決」を望んでいたとしても、
周囲からの影響や、目の前の事情から、目先のことを主張してしまいます。

 

言って見れば、“目が曇る”わけです。

そうなるともう他が見えなくなります。
一旦曇ってしまった目は、なかなか元には戻りません。
眼の曇りを簡単に取れる目薬は無いのです。

自分の深いところ、相手の深いところを見る余裕と言うか、
そこに目を向ける余裕を失ってしまうんですね。

 

そんな時、大事なのは、それぞれの心の奥底を覗いてみる事です。
余裕をもって、互いへの愛情をもって、じっくりと向き合ってみたら、
新たに見えてくることも沢山あります。
その役割を果たすのも私達相続診断士の仕事です。

それぞれのお話、主張をじっくりと聞く。
他の方に邪魔されないように客観性を保てる場所でじっくり聞く。
身内がいては言えないことを私達には行って下さるケースも、多々あります。

 

 

勿論、作戦として、私達を味方につけたいと言う場合もあるでしょう。
ですがそれでも、仮にそうだとしても本当の気持ち=本音を聴きだすことで、
全体の進め方がガラリと変わる場合があります。

 

一気に気持ちの良い解決に向かって走り始めるのです。

私達が間に入り、互いの気持ち=本音で心と心をつなぐことで、
状況がガラリと一変することが有るのです。

 

一瞬で、みんなが分かりあえる瞬間がある。
私はそうした、みんなが分かりあえる瞬間、
理解し合える場面を一つでも増やしたいと思っています。
それが相続診断士の役割なのです。

 

当たり前ですが、揉めるよりも円満に解決した方が良い。
それはすべての関係者の願いだと思うんです。

表に出ていない本音、隠れている事実をひとつでも多く掘り出す事。

 

そこが大事です。

その本音をお互い同士が共有することで、
「こんなはずじゃなかった」とか
「まさかそんなことを考えていたとは」と言う状態になる確率が減ります。

 

揉め事は芽があって初めて起こります。
だから芽を摘めば良いのです。

予め、努力をして知恵を絞って時間をかけて、何よりもバランスをもって・・・・
揉め事の芽を摘んでおけばよいのです。

 

その芽が摘まれた状態でスタートすれば、
お互いがお互いをきちんと評価し、認め合う事が出来るのです。
そこを無視して作業を進めても、余計にこじれるだけです。

そのためには、すべての人の話を、誰か一人に偏らず、均等に聞く必要があります。

 

ですから私達は、訊きだす技術、他の人の話をちゃんと聞く方法を身に着けてきました。
そうして判断材料を手に入れて行くのです。
人間関係を修復するには、判断材料が不可欠なのです。

とにかく、全部聴きだす。
ここを手を抜くと、すべてがダメになるのです。
全部聴いたうえで、皆さんの気持ちが収まる、納得いく方向を見つける。
いわば、カウンセラーのような部分もあるのです。

 

誰か一人の都合で動く、代理人ではありません。

 

 

 

単なる“手続き”をお望みなら、他を当たってください。

私達の役割は、金額が決まる事、お金の行先を決める事が目的ではありません。
相続には最も重要で価値のある事があるのです。

単に配分とか法的処理だけが必要とおっしゃるなら・・・。
“手続き的”な対応=処理が必要だと言うだけなら、他を当たってください。

 

私達がとにかく大切にしているのは、「納得」です。

処理より、納得なのです。

何度も話していますが、相続には色んな人が関わってきます。
場合によっては、それまで話題にすら上らなかった人が突然登場したり、
割り込んだりすることも多いです。「え?誰?」と言う感じです。

 

つまり、メンバーが変わっちゃうわけです。

そして人間関係は流動的なものですから、要因が増えるほど複雑になります。
そして・・・・
納得いかない事が増えて行くんです。

 

関係者のすべてが納得いただける処置が出来なければ、
結局、いつまでも火種がくすぶります。

それでは誰のためにもなりません。いずれ再燃するだけです。

 

ですから私達は、その要因を整理し、誰もが納得できる形に、出来るだけ、
本当にほんの一歩でも近づけるように経験を使います。知識を動員します。
そして“みんなが納得できる事”を掲げて取り組む以上、
誰かひとりのための偏ったスタンスは取れないのです。

私達は誰かひとりの見方ではありません。
ですが、誰かの敵でもない。

相続と言う大きな大きな、ある種のイベントに対し、
そこに関わるすべての人をチームと考え、そのチームの全員が出来るだけ納得できる。
そんな相続を成し遂げたいのです。

誰かは納得いったけど、でも誰かは納得できていない。

そんなバランスの悪い着地をしたのでは、
その燻りはいつまでも消えないままですし、必ず再燃します。

そうなったらもう消しようのない大火事になってしまう場合が多いのです。
みんなの納得を目指し、火種が残らないようにバランスの良い納得を目指す。
それが私達の役割です。

 

専門家ですが、押し付けることはしません。

 

 

私達は依頼主と一緒に成長します。
私達はベテランです。多くの経験を積んでいます。プロ中のプロと自負してもいます。

ですが、ご依頼者の方にそれを押し付けることは絶対にしません。
上から目線であ~せいこうしろと指示の洪水を起こすようなことは決してしません。

 

単に処理をするだけの処理屋と言うか作業ならそれもアリでしょう。
ですが私達が目指すものは、処理ではありません。
処理では決してみんなの納得が得られることはないからです。

 

相続には色んなケースがあります。
限りなく複雑な形があります。

 

中には難しい問題、困難な課題も沢山あります。
複雑に絡み合った問題を少しづつ、ゆっくりとほぐしほどいていくのです。
そしてそんな難しい問題にも必ず解決策はあるし、ありました。

これからもそれは続くのです。
そうやって積み上げてきた解決策を、私達は積み重ねているのです。

 

誰かのために見つけた解決策が、時間を経て、また別の方の解決策になる。
これが経験であり、経験値です。
私達は私達の手にしてきた経験値を、新しく出会うあなたに使いたいし活かしたいのです。

 

つまり、一緒に成長すると言う事。

一緒に成長するのですから、どちらが偉いとかどちらが上とか、そんなことは一切ないのです。
だからこそ、絶対に知識を押し付けることはしませんし、上から目線にも立ちません。
同じ悩みを共有し、何としてでも解決したい、
メンバーとして一緒に、横並びで解決を迎える様に努力するのです。

 

相続診断の駆け込み寺。

 

 

 

私達はどうも、当事務所の利用経験者の間では、
駆け込み寺と呼ばれているようです。(呼ばれたくはないですが・・・)

あそこに頼めば何とかしてくれる。
そう言っていただけているようです。
ですから正直、こじれてしまった案件の依頼が多いのです。

 

それもある意味、仕方が無いのかもしれません。
相続のテーマには色々ありますから。

ですが、どうでしょうか?
出来得るなら、こじれないほうが良いですよね?
最初からスムースに進んだ方が良いことは間違いありません。

 

ですからお願いです。
こじれる前に、揉め事が起こる前に私達にご相談下さい。

 

私達は起きてしまったトラブルを解決することは勿論得意です。
自信も持っています。
出来るだけの対応はします。

ですが出来得るなら問題は起こらない方がいいんです。
波風は立たない方が良い。

揉めなくてすむものなら、こじれずに済むものなら、
最初からそうなる方が良いに決まっています。

 

だからです。
だからこそ、悩まずに最初からご相談いただきたいのです。

 

こじれるかもしれないものが気持ちよくすんなり解決すれば
それはとても素晴らしい事ですし、長引くかもしれない難しい案件がすんなりと
解決すればその方が良いに決まっています。

私達にはリピーターさまがとても多くいます。
相続の案件でリピーターと言うのはおかしいですか?
では、“ご紹介”と言い換えましょう。

一度私達にご依頼いただいた方が
相続問題を抱えている方をご紹介いただくケースがとても多いのです。

先ほどもお話しした通り、
私達は決して駆け込み寺とは思っていませんし、そうではありません。

ですが、この“ご紹介が多い”と言うのは誇りです。
間違いなく誇って良いことだと思っています。

 

それからもうひとつ。
私達には、「出戻りのお客様」も多いです。
出戻りと言う言葉が悪ければ、「引き返す」と言う感じでしょうか。

他に行ったけど、結局、戻ってくる方も多いです。

 

それだけ信頼されている、結果、
「あそこに」と言う事なのでしょうが、それはありがたい事ではあります。

 

が、出来るだけそうならないように、
最初からご依頼いただく方がありがたいし、うまく解決できる可能性も上がると思うんです。

ご紹介が増えるのは嬉しいですし、誇らしい事ではあります。

 

ありがとうよりも、グッドチョイス。

 

 

地球上には70億人以上の人が暮らしています。

そしてそのすべてに生活があり、喜びも、悩みも苦しみもあります。
日本だけでも1億人以上の人が暮らしているわけで、
それはもう揉め事が起こらない方がおかしい。そう思います。

 

が、何度も話して来ましたが、
揉め事は願えることならば少ない方が良いし、無い方が良いのです。

 

私達は決して万能ではありません。
ですが、一定以上の成果は出し続けて来ましたし、
ご評価も頂けていると自負しています。

 

そしてこれからもそうありたいと思っています。

 

70億人の中から、一億人の中から出会ったのです。
その出会いはまさに奇跡です。
限りなくゼロに近い可能性です。

 

ですから私達は常に全力を尽くします。
奇跡として出会えた方のために、全力を尽くします。
ぜひ私達にご連絡を下さい。
お待ちしています。

 

良く、「ありがとう」と言っていただきます。
それはとても嬉しいし、まさにありがたいことです。

 

が、本当は「ありがとう」よりも大切にしている言葉がります。
それは、『Goodchoice(グッドチョイス)』と言う言葉です。

 

私達は仕事で向き合うわけですから、
ありがとうと言われるのはもちろん嬉しいです。

ですが何度もお話してきた通り

「すべての関係者が納得いく結果」を出さなければ意味が無いと考えています。

 

ですから、ある人が「ありがとう」でも、
ある人は「ありがたくない」と言う状態は困るのです。

 

その意味で、理屈っぽく聞こえるかもしれませんが、私達は、
『Goodchoice(グッドチョイス)』を大切にします。

 

依頼者の方からは、すべての方から、
「ここを選んで良かった、グッドチョイスだったね」と言われたいし、

 

私達の側からも、「良い選択をされましたね、
『Goodchoice(グッドチョイス)』でしたね」と伝えたい。

 

それが私達が究極の姿として目指すところです。
『Goodchoice(グッドチョイス)』を目指して日々、活動をしていきたいのです。

 

あなたと私達が出会うのは奇跡です。
一憶分の一、七十億分の一なんて、どう考えても奇跡です。
この奇跡を大切にしたい。気持ちの良い出会いにしたい。
それが私達の願いです。

あなたとの奇跡の出会いを待っています。

代表プロフィール

税理士法人エール
永江将典

近畿税理士会所属。税理士法人エールの代表税理士を務める。
相続の申告をする方のストレスを減らしたいという思いで2012年で開業。

生前対策や相続税申告だけでなく、
遺言書・遺産分割協議書の作成や成年後見人、相続登記など、様々な相続事案に対応。
相続に関するすべてのことが解決できるサービスを提供している。

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